HOQQU

テスト中

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

CUBE 0。

招待券をお譲りいただいたので、週末に観に行こう。と思っていたら…今日で公開終了ということが発覚。ぴんち。「悪いが今日は19:30で失礼するぜ」と会社から脱走し、20:00からの最終回を観に行ってきました。








まずはオープニングからグロい。オープニングに一番インパクトのあるシーンを持ってくるのは定石とはいえグロい。しばらく後を引くくらいグロい。えと、死に方は、水(っぽい薬品)をかけられた人の肉がどんどん溶けていって、最後は肉がトマトソース(果肉たっぷり)みたいにべちゃべちゃ床に落ちて、骨がごろーんというものです。ほら想像したくない。この死に方が個人的に一番嫌でした。あーやだやだ。



んでストーリーの方はというと。実はCUBE2の評判が軒並み最悪なことからあまり期待していなかったのですが…そんなに悪くなかったです。まあ実はCUBE2は観ていなかったりするのですが、ZEROというだけあってCUBEさえ観ていれば何とかなる感じ。逆にCUBEを観ていないと分からない描写なんかもあるので、そこは必須ですね。



CUBEの謎(CUBEとは何なのか?とか、何でCUBEに入ってるのか?とか)が一部明かされるのは賛否両論みたいですが(わからないからよかったんだろーという)、私はあまり気になりませんでした。結局肝心なところが分からずじまいなので、モヤモヤ感が残るところは相変わらずだし。登場人物の1人が最終的にCUBEの「あのキャラ」だったのだー!というくだりなどはCUBE好きならニヤリとできます。



あ、唯一B級のニオイがしたのは。登場人物の1人が脳に埋め込まれたバイオチップとやらの洗脳効果で突如として殺人マシーン(超人)と化すところ。垂直ジャンプで5mくらい飛んじゃうし、目は黄色く光るし、その割に簡単に倒されるし、あまり意味はなかったような気がしなくもない。目が光るのは特に。スピーシーズですか?



というわけで公開も今日で終わっちゃいましたが、CUBE好きならDVD半額レンタルがあったら借りてみるのもいいかもしれません。



CUBE ZERO

http://www.cube-zero.jp/
CINEMA REPORT[洋画] | - | -

炎のゴブレット。

とりあえず前作までは映画館できっちり観ていたりするので、ということで行って来ました「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」。つーか公開初日。気合い入ってる人みたいですね。そーでもないのだけども。



前作までは原作を読まずに映画だけ観る、というスタイルだったのですが、先だって会社の先輩に原作を借りてしまったので(不死鳥の騎士団まで読んでしまいました)今回は原作が先。これが吉と出るか凶と出るか。下記ネタバレです。








結論から言うと…うーん、微妙なところ。どちらかというと、原作を読んでなくても分かるのだろうか、アレで。という感じです。



確かに見どころ(と思われる部分)はほとんど盛り込まれているのですが、逆に見どころ以外がほとんど割愛されているような、そんな作り。まー実際、「炎のゴブレット」は相当にぶ厚い上下巻なわけで、伏線張りまくりなわけで、見どころも大量なわけで。伏線は外せないし見どころも外せないし、盛り込んでたら「あれー2時間半過ぎちゃったー」というのは仕方がないような気もするのですけども。でもなー。映画だけ観たら「え?で結局アレは何でソレなわけ?」という気持ちになってしまうのではないかと思うのでした。



個人的には、原作をきっちり読んだ上でのハイライト映像化!というつもりで観るなら問題なく楽しめると思います。読んでいないとちょっと分かりづらい。マッド・アイ・ムーディがお酒を煽ってるシーンが入る意味とか、分かりづらそうだし。逆に原作を読んでいる人にとっては、他校の登場シーン・ハリーがドラゴンに勝つシーン・ハーマイオニーのドレス姿、などなど「嗚呼これ映像化して欲しかったのよ…!」的なオイシイシーンはほぼすべて映像化されてるので、まあ、満足はできるかなと。



そんなわけで次回作を映画館で観るかどうか微妙です。どーしよかな。



ハリー・ポッターと炎のゴブレット 公式サイト

http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/index.html
CINEMA REPORT[洋画] | - | -

SAW×SAW。



やなかんじ



ホラーは嫌いだけどサスペンスは好き。「みぎゃー」な気分になるのは一緒なわけで、じゃあ境界線はどこにあるんだと言われると困るのだけど。



ま、さておき。「SAW?」を見てきました。下記ネタバレにつき。








とりあえずオープニングの殺人がエグい。相変わらずエグい。エグいと言っても別に「肉片飛散・血みどろ」というのではなくて、その「行為」がエグいということなのですが。そんなわけでしょっぱなからスクリーンから目を逸らしてた私です。

ここでへこまされたからか、主要登場人物に与えられた「ゲーム」の方は意外とエグくない。ちょっとうわー、と思ったのは最初の銃殺トラップくらいかな。注射のプールに投げ込まれるシーンも注射嫌いにはたまらなさそうですが、個人的に注射はあんまり怖くないので平気なのです。



とりあえず、前作から続くSAWのルールとして



・決められたルールを破ってはいけない

・冷静沈着に物事を進める(感情に左右されない)

・犠牲を厭わない



という3点をクリアすれば助かる、というのがあると思うのですね。で、今回は誰1人として1点目すらクリアしてなかった。という時点で、結論が見えてしまったのがちょっと不満な点でした。

だって「最後まで座っていろ」とか「金庫に解毒剤が隠されている、その鍵はこれこれだ」というルールが提示されてて、しかも「それを実行するために犠牲が必要ない」のに誰もやらないんですもん。まずはそこからだろ!みたいな。



そんなわけで、ルールを守らないから助からない。というところがまったくもって道理にかなっていて、SAWの魅力である「意外性」が薄く感じられたのが残念でした。犯人もトリックも「あー…意外っちゃ、意外ですけども」という感じでしたし。裏の裏で来るだろう!と思ってたら裏までで止まっちゃったという気分。



ただこれもそれも、?を見ているからの感想ではあるので、初めて見る人にとっては十分「意外性」の結末なのかもしれないです。?よりも?と、シリーズが続けば続くほど求められるレベルは上がっていくわけですし。とりあえず、DVDの特典とかで裏話があるなら見てみたい。
CINEMA REPORT[洋画] | - | -

なっしん。



NOTHINGのーNー



最近、日本映画ばっかり見てたので、久々に洋画を見にいってきました。「CUBE」という私の好きな映画の監督さんの最新作ということで、期待大(といっても2003年の作品だったりするのだけど)。








えーとまずはじめに言っておきたい。

この作品、コメディです。

公式ホームページに「デリート・サスペンス」とか書いてあるからさー、サスペンスだと思うじゃんよー…。



コメディとしては面白い。少なくとも私は嫌いじゃない笑い。爆笑というより半笑いな感じの、分かりづらい例を出すと「ごっつええ感じ」の「とかげのおっさん」的な笑いではあるのだけど。

ただ、サスペンスを期待していっただけにちょっと寂しかったですね。とりあえずあれだ、CUBE借りてこよう。



NOTHING 公式ホームページ

http://www.klockworx.com/nothing/
CINEMA REPORT[洋画] | - | -

JUON。

AJ49R1sh0004_S2.jpg

JUON



怖い映画、駄目なハズなのですが。

つい行ってきました、呪怨。

ネタバレのため自主規制。








えと、内容は、日本版を観たことがある人なら一言で済みます。



主人公および周辺の人々を外人にしただけです。



ほんのり違う部分はもちろんあるのですが、基本的にはセットも設定も、そして「怖いシーン」「怖いシチュエーション」までもがほとんど一緒。日本版で「出たギャー!」なシーンは全て「出る」と思って間違いない。



これでは日本版を観ていない人に不親切すぎなのでもう少し書きますと、日本版もそうでしたがCGがスゴイとか、役者の演技がスゴイとか、そういう部分が「怖い」わけではないと思います。どちらかというと、オバケ(と言っちゃいますが)の攻撃が「イヤラシい」のが「怖い」んです。CMでも流れてますが例えば「怯えて布団の中に入ったら布団の中から出てきた」とか、「TVに映ったオバケを見ていたらTVの中からこっちに向かって話しかけてくる(リングの貞子もそうですよね)」とか、「いつかどこかでぞっとしたことがあるシチュエーション」を的確に映像化してくるんですよ。もう相当に「イヤラシい」。ギャー!もうお風呂で目を閉じてシャンプーができないじゃないか!



というわけで、ほとんど同じ内容の日本版を一度(DVDで)観ていた私にとっては、どちらかというと身近な分、日本版の方が怖かったような気がします。でも最後の方のカヤコが「きちきちきちきち」って迫ってくるシーン(意味不明ですが観たら分かるはず)は何回観てもキモチワルイ…。





THE JUON -呪怨- 公式サイト

http://www.thejuon.com/flash.html



日本版 呪怨 公式サイト

http://www.cine-tre.com/ju-on/
CINEMA REPORT[洋画] | - | -

僕カノ。

僕の彼女を紹介します」を観ました。



チョン・ジヒョンが!

かわいいっすよ!



以下、ネタバレのため、自主規制。








話自体はベタベタの「泣ける話」。

彼と彼女はすったもんだのあげくラブラブになりましたが、彼はある日、彼女よりも先にあの世へと旅立ってしまうのです…というまとめるとえらい簡潔だなオイっつう話です。



で、まあ。確かに泣けるは泣けるのですが。



ツッコミどころ?:韓国の巡査は道でバンバン銃撃っていいのですか?

ツッコミどころ?:他の課の捜査を邪魔しても処分されなくていいのですか?

ツッコミどころ?:民間人に発砲してあまつさえ殺しちゃっても、巡査から刑事に特進できるものなんですか?

ツッコミどころ?:家族とかに訴えられないんですか?



日本の感覚とは違うとはいえ、さすがに強引過ぎる設定のきらいもあるのではないかなー、というツッコミどころが満載。あと、無駄にハリウッドチックなアクションシーンが多くて、ちょっとスペーストラベラーズを思い出しました。好きなんだろうか、アクション。



ラストで「猟奇的な彼女」の彼(キョヌ)が現れ、この話は「猟奇的な彼女」にリンクする…ような終わり方をするわけですが、あの映画の「彼女」って警察官じゃなくて学生だったような気が…。DVD買って見直せってことですかね。商売上手いなあ。
CINEMA REPORT[洋画] | - | -

「SAW」

saw01

SAW



SAWを観てきました。



->STORY

老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードンとアダム。足には鎖、2人の間には自殺死体。部屋の中にはテープレコーダーとテープ、1発の弾丸、タバコ2本、携帯電話、2本のノコギリ。生き残りたければ、6時間以内に相手を殺さなくてはならないと告げられる。いったい誰が何のために?そして、なぜ、彼らなのか…。



そのとき、1つの事件もまた進行していた。連続殺人犯ジグゾウ。「命の大切さを教え込むこと」を目的とし、命を粗末にしている人間を命を賭けた恐ろしい「ゲーム」に参加させる。現場を検証していた女性検死官が、ゲーム会場に覗き穴を発見した。『ジグゾウは、最前列で見るのが好きなようです』

(オフィシャルサイトより抜粋)


あらすじはざっとこんな感じ。とりもなおさずサスペンスで事件モノで推理モノなわけなので、ネタバレは避けますが、面白かったです。88点くらい(90点以上をつけるにはちょっと荒削りな部分も多いけどでも面白い、という点数)。



27歳のビジュアルクリエイター2人が「持ち込み」で映画化決定、撮影期間はたったの18日間…。さらに「CUBE」を彷彿とさせる低予算っぷりだったよう(「CUBE」なんてほとんど同じセットしか使ってないんだから比べるなよと思いますが)なので、荒削りなのも納得。多少の突っ込みどころは『映画だし!』で流して楽しめるなら、かなりオススメです。「ハウル」までの繋ぎにいかがでしょうか。



あ、一部グロテスクなシーン(※)がありますので、カップル初デートとか、そういうのにはあまりオススメしません。

※全米・日本公開の際に多少カットされていますが、でもグロテスク



追記

映画で「結局あれは何で?」と思った部分は、一部小説の「ソウ―SAW」(角川ホラー文庫)に載っているみたいです。買おうかな。
CINEMA REPORT[洋画] | - | -