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京極噺(6.11)



京極噺



友人と一緒に観てきました、「京極噺」。

京極夏彦の原作(?)を「落語・狂言・講談」の3種類で観られるという豪華なもの。前々からその辺の「芸能」には興味があったものの(ほらタイガー&ドラゴンとかも見ているわけで)、出向くほどの情熱はなかったわけですが、今回はかの京極夏彦絡みということもあり、あとついでに落語と狂言と講談をまとめて観られるなんておトクーということもあり、友人をけしかけてご一緒させていただくことになりました。



下記が、当日のメニュー。



京極夏彦改作・落語「死に神・リミックス」

〜春風亭小朝



京極夏彦新作・狂言「新・死に神」

〜茂山千五郎家(茂山千之丞、茂山千五郎、茂山あきら、茂山宗彦、茂山茂)



京極夏彦原作・講談「(巷説百物語より)」

〜神田山陽







一番面白かったのはやっぱり春風亭小朝さんの落語でしょうか。(噺家として当たり前なんだろうけど)京極夏彦風味を残しつつちゃんと落語としてオチがあってしかもハッピーエンド。45分くらい喋りどおしだったのですが、全然飽きませんでした。



神田山陽さんの講談は「巷説百物語」をなぞったストーリー。本では一番初めに収録されているお話「小豆洗い」だったと思います。聞き始めるまではどんな話があったっけなーと思っていたのですが、話が始まったらすぐ思い出せて一安心。ただ百介が相当凶悪なキャラになってまして、ぞっとしました。



最後の狂言。どうも「狂言」という単語に関しては相当「古典」なイメージを持っていたのですが、そうでもないのか?と思わせてくれる1本でした。能とかに近いと思っていたのですが、芝居として楽しめるものなのかなと。ただこれシナリオのせいなのかもしれないのですが、オチがあまりオチてない感があって自分としてはちょっと残念でした。このむず痒い感を演出してたんだったらすごいなぁ。



またすぐ見に行きたい!ってわけではないですが、またこんな機会(好きな作家が題材になるとか)があったら観に行ってみたいですな。
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